日記 2018年5月下旬

【2018/5/28(月)】

 仕事行き。がモチベーション下がっている。


【2018/5/27(日)】

 休み。
 もうすぐ35歳か……。まあ。いや、嘆息だろう。


【2018/5/26(土)】

 朝、Tが骨盤がずれているというので、肘でぐいぐい押して矯正しようとする。
 パン屋でサンプルとして作ったコッペパンでホットドッグの朝食。
 遅刻気味のためにハスラーをびゅんびゅん飛ばしてIVF大阪へ。なんとか間に合わせる。午前中はTの検査。僕は作業所利用者から借りたパンの本を読んで待つ。やよい軒で昼食(エビフライとチキン南蛮定食)後、体外受精の説明会に参加。2時間。のち、ルジャンドルで一服。帰途へ。


【2018/5/25(金)】

 仕事行き。作業場に白アリいる。これから駆除にかかるのだが。
 明日、IVF行き予定。体外受精説明会を受ける。その参加のために市役所行き、戸籍謄本とる。
 最近伸びており、暑苦しく思っていたので、ムダ毛処理する。ところで、以前も同じような内容を書いたはずで、それを検索したが、出てこず。このサイトはその意味で閲覧性が低いなあ。アーカイブの検索性が低いのは問題だな。


【2018/5/22(火)】

 仕事行き。

 先週土曜。13時頃? 家を出て、一路大阪へ。
 目的地着、気後れしながら、あるビルの玄関をくぐり、二階へ。ホテルのような受付で、うら若き女子に案内される。無論、対応はTだ。僕は後ろでおとなしく待っている。
 周りを見渡すと、なかなかどうして人が多い。若い人、僕らよりも年上。五指の靴を履いた外国人(あんな靴は初めて見た)。無論、比率でいえば女性多数である。
 しばらくの待ち時間。呼ばれて入って、どこの出身だろうという訛った医師と面談。軽いもの。すぐに終わる。Tはそのまま検査。退室後、再び待つ。また呼ばれ(携帯メールで呼び出しが来る)、今度は看護師が待つ部屋に。長々と説明受け、僕もTも血を抜かれる。自分の血を抜いている間はそうでもなかったが、Tの番では何だか身悶えた。共感性何とかというやつだろうか。
 多くの資料とともに、僕は蓋つきカップをもらう。ここに射精せねばならないのだ。それは検査のため。
 清算後、ビルを出る。これからしばらくここに通うことになる。IVF大阪。次回はこの土曜だ。
 不妊治療を始めたのである。


【2018/5/21(月)】

 仕事行き。今日は朝からしんどかった。その上、つまらない会議のために遅い退社。で、Tと待ち合わせて、イズミヤに入っている ひまわりという蕎麦屋で夕食。