| 2016年 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年 | 1月 [上] [中] [下] | 2月 [上] [中] [下] | 3月 [上] [中] [下] | 4月 [上] [中] [下] | 5月 [上] [中] [下] | 6月 [上] [中] [下] | 
| 7月 [上] [中] [下] | 8月 [上] [中] [下] | 9月 [上] [中] [下] | 10月 [上] [中] [下] | 11月 [上] [中] [下] | 12月 [上] [中] [下] | 2017年 | 
【2016/7/18(月)】
■ 休み。祝日、海の日らしい。蟄居。のんびり。
【2016/7/17(日)】
◆ 【子供障害者施設で働いて早3年、もう駄目だ(=はてな匿名ダイアリー)】僕の身の回りの知的障害者を見ていると、「人間ではない」と思ったことはないな。存在の種別としては自分と地続きの、特に頭の悪い連中、と言うのが彼らに対する僕の印象だ。僕は中度~軽度の人たちを中心に見ているという留保付きだが。また僕は障害「児」のことは分からない。
● かつて実習で重度者を集めた施設に行ったことがある。彼らは何と言うか、介護対象だったな。
彼らは身の回りのことは基本出来ていなかったと思う。実習で印象深いのは、施設の施錠が厳重なのと、排泄失敗(大小問わずお漏らし)が日常茶飯事なのと、家族との関係の良し悪しによってタンスの中身の密度が変わってくることだ(家族が熱心なところは、衣類が豊富だと言う)。
思い返すと、僕は彼らに対しては羞恥心を持たなかったな、故に僕と彼らだけしかいない時間では、僕は口ずさんでいた、健常者の前では恥ずかしくてそんなことは出来ないが。僕も彼らのことは「人間では無い」と見ていたのだろう。
◆ 妹が来ている。で、夕食焼肉。
■ 休み。昨日は和歌山城で祭りイベント有り、かき氷239杯売ってくる。
やっとのことで衣替えする(秋冬物を片付ける)。