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【2016/3/20(日)】
◆ Japan Greens Map(日本の野菜の地図) 店に貼る用に作った(賑やかし)。(元データはA4サイズ)■ 今日の帯文 - 『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(フレイドン・ホヴェイダ)
推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
ジャン・コクトー | Il n'y a aucune chose etait me amuse de cette critique. Je depasse de loin ceux que la production du romancier moderne Certains des romans policiers , trouve la puissance et le style interne. Mystere est , pour les lecteurs qui ont ete une fois attire l'attention , il lit plus a le charme de non seulement mettre un terme . |
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■ 晴れ。昨日のアルコールが少し残っている。
【2016/3/19(土)】
■ 今日の帯文 - 『結婚指輪物語』(3)(めいびい)推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
オカヤド |
剣と魔法の硬派なハーレムファンタジー! ぼくは女の子が皆巨乳なのがとてもいいと思いました。 |
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発売数カ月、延び延びにしていたが(最近アマゾンで買った)、今日か明日読みます。
■ 仕事行き。昼過ぎまでのんびり営業。Tと昼食に洋麺屋五右衛門へ。
何となく、新規事業としてフルーツピクルス作れたらいいなどと話した(苺ピクルスとか)。商品は居酒屋に卸そう、とか言ってみたり。
【2016/3/18(金)】
■ 仕事行き。Ta、昨日Tr(あえて書くが、イグアナみたいな容貌であると思う)に肘か何かで押し込まれて、背骨がずれたようで(?)、痛がっていた。Trは、僕に対しても反省文を書いてよこしてきたが、実際のところ反省することは出来ない。その能力に欠くだろう。叱られて、悪いことをした、という気分にはなっても、再発防止策を講じることは出来ない。
■ (去年一緒に作業所旅行に行った)M、別部署に異動していた。そうかあ。
■ Ta、結局生理来ている。僕はいつも通りに過ごしているが……。まあ、僕も避妊していない、という実際的な行動を取った以上、自覚を持つべきなのだろう。
【2016/3/17(木)】
■ 仕事行き。昨日に引き続き利用者Trと、大揉め。一度怒りだしたらしばらくコマンドが利かない。……この人、性質が僕と似ているのが残念なことだ(僕も昨日Taと揉めたのである)。【2016/3/15(火)】
■ 仕事行き。在庫があることもあり、パクパクとミニトマト食べる。■ 体重63.2K。減酒効果か、ちょっと減っている。
■ 最近思い当たることがあったが、ある人が否定的なニュアンスで「プライドが高い」と言われるケースでは、本人の自己評価と他者評価が乖離してることがあるようだ。また現実のままならない自分を認められない自己肯定感の低さが、コンプレックスの変奏として、他者から見たときに「プライドが高い」と言われる誇大な言動となって表れるのだろう。
自分自身を振り返ってみても、そういう部分はある。
■ 「Nakanaka(MGFのsokosoko mix)」(MGF) 聞いている。
【2016/3/14(月)】
■ 仕事行き。先週金曜に店のレイアウトを変更した。伴って売り場の整理を始めた、今日は飲料ショーケースを取り払った(これで電気代月1万円が浮くと見込んでいる)。店構えとしては、任意の場所に客の視点を固定・惹きつけられるようにと思い、出来るだけ消失点(この場合、集中点と言おうか)を設けるようにした(*下図は先立って描いたイメージ)。これにより入口の位置を変更した、他、簡易バックヤードを設けた(売り場から普通に見えてるけど)。
Tとは今日は揉めずに・仲良く過ごす。ホワイトデーの塩なども渡したし。
【2016/3/13(日)】
◆ 今年これまでの帯文の収集ペース、865点/年。◆ 今日の帯文(4冊目) - 『変愛小説集』(岸本佐知子)
推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
柴田元幸 | 奇想天外な展開にもかかわらず想いは切実、なのか、奇想天外だからこそ切実、なのか。「変」と「恋」はどこまで似ているのか。それが問題だ。 |
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◆ 今日の帯文(3冊目) - 『何が権力か。―マスコミはリンチもする』(秦野章)
推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
有吉佐和子 | 秦野章氏は智恵の壺から出てきた男だ。彼はかつて一度も間違ったことがない。彼の言うところ、すべて正論である。日本人なら誰でもこの本を読むべきだ。 |
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◆ 今日の帯文(2冊目) - 『三陸鉄道 情熱復活物語』(品川雅彦)
推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
達増拓也 |
三陸鉄道、そこには温かな人間愛が溢れていた。復興の記録、参考書としても秀逸。 人物、場所、グッズ、イベント・・・三陸鉄道関連のすべてが登場する、というくらいのスケールとディティール。確かな取材に基づく事実なのに、びっくりするほど劇的。三陸鉄道をよく知らない方でも、感動するに違いありません。『あまちゃん』をめぐる秘話も紹介されています。三陸鉄道は東日本大震災からの復興の象徴であり、岩手の風土の象徴でもあると実感します。 |
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◆ 今日の帯文 - 『遠国の春』(奥西峻介)
推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
梨木香歩 | 本書の一篇一篇に封じ込められた、この、何と清潔で、豊かな孤独。悠久の時のなかに彫られた廻廊を愛で歩くような旅。 |
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■ 休み。11時間寝る。花粉症出ている。
昨日、Tへのホワイトデープレゼント届く(通販)。今回は塩。結構小さいのに結構高い×2。
【2016/3/12(土)】
■ 仕事行き。夕、Sとミレニアシティにて合同ホワイトデープレゼント買う。今週はTと喧嘩し通しだった。喧嘩して、和解、喧嘩して、和解、の繰り返し。今日は「もう。嫌。」と言われる(メールにて)。
それでも今日も仲直りはした。僕も反省せねばいけない。
今日決めたこととして、「仕事のことで揉めた場合は、Tの判断を優先させる」。