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【2016/2/10(水)】
■ 仕事行き。Tと二人体制。昼前、市場行き。体重63.6K。
エアコンの直風(に近いもの)をさけるため、昨日から枕位置を北→南にした。というか意識してなかったけど、今まで北枕だったのか。
【2016/2/9(火)】
■ 仕事行き。午前、午後と野菜の袋詰めした(手指の荒れ酷いため、ワセリン+手袋で)。他、きNPO行き。実習生D、ダウナーになっていて、利用まで至るかどうか、難しいよう。
【2016/2/8(月)】
■ 仕事行き。後、海南オ行き。体重64.1キロ。
【2016/2/7(日)】
◆ 競馬メモ。(1)-1000円(0/10)。(2)9000円。■ ちょっと昨夜の酒残ってる。
先日植えたニンニクは芽を伸ばし始めている。
【2016/2/6(土)】
■ 1/30~31の島根旅行から、落ち着いて日記を書く時間なくちょうど一週間がたった。旅行日記を。● 初日、まずはいつものように海南に集合。そこからスタッドレスタイヤに履き替えたTの車でいよいよ西進。
蒜山高原サービスエリアにて休憩。降っていないとはいえ、和歌山ではまずお目にかかれない量の雪。親子連れか、若者によって作成された雪だるまが大小佇んでいた。
さて、お昼ご飯。僕は前日にカレーを食べていたにもかかわらず、お子様的発想でカツカレー頼む。カツはその厚みにおいて煎餅布団級でした。
● 和歌山-島根間、420キロ。道中長し。それでも15時頃には出雲大社に到着する。
馬と、画像では半身しか映っていないが、牛がいる。馬の鼻は皆に撫でられすぎてピカピカであった。トナカイばりに暗い夜道も照らし出すことだろう(*Tとの会話より引用)。
● 僕は長らく(またこの先もだろうが)不信心者であったが、Tの教育の結果、2礼4拍1礼にて参拝する。
● 不信心者でもおみくじ位は引く。 白い腹巻である。その、ある種異様な偉容になかばぎょっとしながらも、僕とTも引いたばかりのおみくじを、いよいよ結ぶのである(間隙ないため別の木にだが)。韻を踏んでみた。
● Tは、Taのための健康お守りなども買っていた。
● さようなら、出雲大社。
● 後、艸楽に寄り、ポンム・ベエルにてぜんざいロールケーキ食べる。
● こじんまりとした旅館に着き次第、囲炉裏での夕食となる。下の方の写真に屋号出ているが。
仲居さんが愛想なかったが、あんなものだろうか(あんなものでよいとも思いつつ)。
囲炉裏は初めての体験だったと思う。ステーキ、ぼたん鍋、鰻など食う。
美味し。朝食も食べ過ぎてしまった。↓食後のコーヒー、Tに好評。
● 旅館を出たのち、その周囲を散歩。立久恵峡。
● 二日目、道に迷いながら安子神社へ。実を言うと、僕は助手席でうとうとしていただけである。
● 可能性は低かろうが、それでも子供がポコッと生まれてきたら、そういう人生なのだろうな。
● この日の昼食は、「かねや」にて割子そば。
ほどほどの時刻で帰途につく、和歌山へ。間、寝たりするなど。BGM、ゆず。夕食は、海南、桂花にて。
【2016/2/3(水)】
■ 今日の帯文 - 『不穏の書、断章』(フェルナンド・ペソア)推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
四方田犬彦 | 彼は文字通り、20世紀が最後まで秘匿してきた巨匠である。 |
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■ 【女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞(=朝日新聞デジタル)】
「小学生で初めて、地図を作製」「立体地図の部分の制作期間は約半年」――何と言っていいものか、しかし好感を抱いた。小学生から続く、(地図作成技術を洗練させながらの)この持続力は(またフィールドワークまでしている)、帯文DB管理人としても見習いたい。(僭越ながら)山口愛加さん、受賞おめでとうございます。
■ 体重64.7Kg。旅行直後より1Kg減だが、それでも重い。
【2016/2/2(火)】
■ 仕事行き。Kgの件、確定の模様。【2016/2/1(月)】
◆ 疲労。眠い。お休みなさい。■ 昨日無事旅行から帰り(旅行日記は後日に譲るとして)、が今日が無事でなかった。Tと大喧嘩。直接的な原因は仕事上のこと。遠因もあるが……。