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【2016/3/8(火)】
■ 今日の帯文 - 『心理学大図鑑』(キャサリン・コーリン)推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
池澤夏樹 | 人間は自然に背き、本能を捨ててしまった。こんな複雑怪奇な社会を作ってしまった。だからぼくたちは心理学の支援なしには生きていけない。この『図鑑』で鳥瞰した上で、個々の問題に舞い降りよう。 |
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香山リカ | 心理学を学ぶことは、私について、あの人について、正しく深く知ることです。この本は、「心の探検の旅」の最高のガイドブックです! |
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■ 仕事行き。Taと不仲に過ごす。最後説教される。
Tr、インフルエンザで休み。昨日などは熱が38.6度あるのに来てた。馬鹿というか、常識がないというか、知的障害。親もそれで行かせてしまうところがなあ、まあそれも背景があることだが。
日中暖かく、移動販売中汗をかいた。
【2016/3/7(月)】
■ 仕事行き。Tと喧嘩(怒りの量的には過半数は僕が占めていたのだが)。喧嘩の原因はいくつかあるが、その一部分に、店の委託商品のロスを、部分的に僕が実費で補填してたというのがある。それをついTに言ってしまう。それは無能の証明みたいで言いたくもないのだが。で、Tから3万円受け取らされる。
ロス補填のことは日記にも書いてなかったな。はっきりした額は分からないが。補填しないと店が回らない部分があるのである。……多分。
この数日ホイホイと電子書籍読んでる。「カイジ」、都留泰作。
■ 【【画像】 共産党が成人式会場で配った粗品がヤバすぎると話題に(=痛いニュース(ノ∀`))】
配布したのは共産党系らしい。これはアジビラみたいなもので、ユーモアないなあと言った感じだけど(単なる楽屋ノリというか)、氏名欄の「六谷信太(無駄に死んだ)」については噴き出しました。
【2016/3/6(日)】
■ 今日の帯文 - 『この冬の私はあの蜜柑だ』(片岡義男)推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
岡村靖幸 |
生きる切なさと夏の終わりのあの娘の涼しげな横顔。 思い止めていた告白が世界を変えていたかもしれなかったあの日。 そんなことを片岡義男さんの本を読むと思い出させてくれます。 |
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【2016/3/5(土)】
◆ メモ。「電気料金計算」夕食カレーだった。あら。
この頃花粉を少し気にし出している。
■ 仕事行き。のんびり店番。(別仕事で来ていた)Tが買ってきたケンタッキーと、ダイソーのキーマカレーで昼食。
暖かい。気温20度だ。
【2016/3/4(金)】
■ 今日の帯文 - 『花想 木佐聡希写真集 パーキンソン病18年の軌跡』(木佐聡希)推薦者 | 帯文 | 推薦書籍 |
上野千鶴子 |
病を得たひとの眼には、こんなにも世界はうつくしいのか。 病を得たおかげで、こんなにもえがたい縁が得られるのか。 わたしは何を見落としていたのか・・・を、木佐さんは痛切に教えてくれる。 |
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■ なかなか暖かな日。
仕事行き。今週は一週間が長い。明日も仕事行き予定。
4月以降、店は土日・祝休み予定。伴って出入り業者に通知始めた、今日はTが豆腐屋に伝えたよう。豆腐屋曰く、今、商品が全く動かないようである。製造量も大分絞っているらしい。
体重64.5キロ。
【2016/3/2(水)】
■ 仕事行き。Kg退職の影響で、S、仕事入り(9:00~11:00)。Sは僕より4つ上だったか、ならば今年37か。今、作業所利用者である。年金は受給しているようだが、所得は低かろう。いずれ法人と雇用契約を結べれば良いだろうが。……「いずれ」というのがなあ。
うーん。作業所というのは、障害者に施設を利用してもらうことで、その利用実績に応じて自治体から金が入り、その金で施設を運営するという仕組みである。職員の給与もそこから捻出する。だから作業所としては、例えばSが利用者→職員になると、利用者数-1で、収入減なのである。同時にその減った収入からSに給与を支払わないといけない。施設の運営体力的にはなかなか厳しいことだ。
Sは、一般企業で働くだけの能力があるかはさておき(主に精神的な)、(部署にはよるが)作業所なら勤まるだろうと思う。というか彼より(恐らく)仕事できない職員もいる(まあ例外的だろうが)。
僕は利用者(仮)→職員となったが、運が良かったのである、とKgのいきあたりばったりな仕事のフレームワークに乗ったおかげではあるのか。
もっとも、職員たる僕の待遇は大したことないです。