2019年 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
2018年 |
1月 [上] [中] [下] |
2月 [上] [中] [下] |
3月 [上] [中] [下] |
4月 [上] [中] [下] |
5月 [上] [中] [下] |
6月 [上] [中] [下] |
7月 [上] [中] [下] |
8月 [上] [中] [下] |
9月 [上] [中] [下] |
10月 [上] [中] [下] |
11月 [上] [中] [下] |
12月 [上] [中] [下] |
2020年 |
【2019/11/10(日)】
◆ Calooペットで調べると、登録されている動物病院、全国11398件中、爬虫類診察可能は493。実に4.3%という圧倒的な低水準だった。エキゾチックアニマルは、飼うより先に診てくれる動物病院を抑えておけと言う向きもあるが、真だった。■ リクガメいろは日記
11/8夜(通院から帰宅、床材交換済み)、9朝(ペットシーツ床材)、環境激変のためかやたらめったら動く。反動でか、その後大人しくなる。9夕方、ちっとも入らない擬岩シェルター撤去し、カビた為に除けていたマルチウッドを再導入(消毒済み)。すぐに入っていった。10朝、落ち着いている。しかし餌に口を付けない傾向があり、よくない。薬はフードに吸わせて与えており、それは今のところ食べている。
ペットシーツは加湿によって湿度が急激に上がるな。
【2019/11/9(土)】
■ ヘルマンリクガメ飼育日記(正)ここ数日、呼吸音に異常が見られることから、昨日、時間外仕事サボり、通院。
思っていたより時間かけてもらったその診察は、観察と糞の検査によって行われ、そこで喉にきつい炎症が見つかった。レントゲンなどは撮らず。風邪から一歩進んでしまっているとのことで、症状は軽くはないようだ。先生は肺炎に移行する前に、慎重に治療する必要があるとの見解。その場で抗生剤とビタミンの注射を打つ。ちなみに目は器質的には問題ないそうだ。
治療後、飼育環境についてのレクチャーあり。どうもこれまでの飼育環境は、設定温度が低かったようだ。温度勾配を付け、低温部は30℃で、高温部は40-50℃でもよいと言われたのにはちょっと驚いた。50! ってか。
また水入れは必ず設置するようにとのことで、曰く、設置してあって水を飲まない分には構わない。水が欲しいときに、水が無いために飲めないのは良くないと。つまりカメに選択肢を与えるべきという話だった。そう言われれば、なるほど。
床材についても、現在使っている、ヒノキが原材料のフォレストフロアーは、ヒノキ(針葉樹)の殺菌成分が生体の健康を害するのでよくないと言われ、僕がくるぶしは粉っぽいのが苦手だと言うと、では、とペットシーツを提案され、昨夜床材交換。しかしペットシーツ、くるぶしにとっては落ち着かないな。掘れない代わりにシェルター入れたんだけど、頑として入らず。
薬処方される。以下に記す。
その他、治療費10450円。
・「PIPC」――1日2回、2滴ずつ
・「バイトリル」――1日1回、1滴
・「メタカム」――1日1回、1滴
・「バイトリル」――1日1回、1滴
・「メタカム」――1日1回、1滴
【2019/11/6(水)】
■ 仕事行き。もうTは、法人辞めたら? という感じ。僕に福祉は向かないと。
11/8(金)、動物病院予約。17:30-18:00。
義父、いろいろ周囲の人が見舞いに来ているよう。
血圧低め。中脳にダメージがあるので、体温調節が効かず、熱あり(上がったり下がったり)。
【2019/11/1(金)】
■ 取り急ぎ記す。義父、容体は安定せず。今日は血圧が60切ったりもしたそう(病院から連絡あり)。実祖母も誤嚥性肺炎にて入院した。昨日見舞いに行くも、老いさらばえていた。退院は2週間後の見込み。がぼうっとしているとの母談。
くるぶしも不調。目に加え、常時ではないが、呼吸音がおかしい。肺炎の可能性あり、病院に掛かった方がいいだろう。一昨日床材変え、症状は持ち直しているが、やっぱり何らかの病気にかかっていることは間違いないよう思う。現在、床材はズーメッド・レプティバーク、同・フォレストフロアー。