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【2011/8/29(月)】
■ 書籍推薦文集(帯・広告等)(政治・経済部門)推薦者/推薦文/推薦書籍 | ||
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麻生太郎 | 世界が認める日本のサブカルチュアの潜在力をいかに活かすか、その知恵がこの本にはギッシリ詰まっている |
オタクで女の子な国のモノづくり(川口盛之助) |
そこそこおもしろい。推薦します。 |
漫画 伊藤伝右衛門物語(深町純亮・津流木詞朗・羽月由憲) |
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阿部洋己 | 理念なき企業に長期的な繁栄はあり得ません。 |
戦略を超える理念経営(青木仁志) |
上田渉 | 話すのが苦手とされる日本人が活躍するために、今必要な一冊 |
年収を2倍にしたければ、その話し方を変えなさい。(野村絵理奈) |
遠藤功 | 日本の未来の創り方がこの一冊に詰まっています。必読! |
もう、「土建屋」はやめよう(土屋昭義) |
笠原健治 | 就職するなら、業界の最先端を走っている会社がいい。成長中のベンチャー企業なら、良い刺激を受けられるはずだ。 |
めざせ! ベンチャー 就活ガイド2010(佐々木雅士) |
河村たかし | この小説の主人公みたゃあに信念を貫くべし! |
警視庁情報官 ハニートラップ(濱嘉之) |
神田昌典 |
川上さんっ、タイトルがもったいない! 「愛にあふれる小さな会社」 でしょ!これは |
モテる会社(川上徹也) |
小笹芳央 |
就活は多くの企業に出会えるビッグチャンス。 就活を通じて自己成長できれば社会に出るのが楽しみになる |
めざせ! ベンチャー 就活ガイド2009(佐々木雅士・明石智義) |
小山政彦 |
中島流の考え方、造語にはいつも感動している。 『先義後利』『情動力』『見・投資』など数字では語れない心の方程式が詰まっている。 儲けないはこれからの経営の奥義かもしれない |
儲けないがいい(中島セイジ) |
斉藤一人 | この本に感動しました。 |
感動の条件(永松茂久) |
竹田陽一 | この本は、私に“失望のどん底”から這い上がる勇気を与えてくれました |
私はどうしてNo.1営業マンになったか(フランク・ベトガー) |
道幸武久 | 上司も部下も読むべき 世代間ギャップを超える 新しいリーダーシップ論です! |
父と息子の歩いて語るリーダーシップ(S.A.フローム・J.A.フローム・M.フローム) |
中曽根康弘 | 著者は本書で日本復興のための機会を提供する |
日本人の誇り(藤原正彦) |
中村邦夫 | ドラッカーさんの本は「実践」するための書。価値をどこに見出すかは読者それぞれに異なる。『マネジメント』はその基本書の一冊。100万人の一人である私もなお読み返すたびに、考え・行動するヒントを得ている。 |
マネジメント(エッセンシャル版)(P.F.ドラッカー) |
丹羽宇一郎 | 本書は、日中双方に精通した敏腕弁護士による豊富な具体例を交えたアドバイスであり、対中ビジネス成功の指針を与えてくれる |
やっぱり危ない!中国ビジネスの罠(範云涛) |
畠中健二 | 企業のトップに欠かせないスピーチ力をKEE'Sで学びました |
年収を2倍にしたければ、その話し方を変えなさい。(野村絵理奈) |
福原義春 | いつも無限の元気をくれる森岡さんは、ぼくたちにとっての『人生の師』です |
森岡ママは今日も笑顔で丘の上(森岡まさ子) |
藤田晋 |
成功するベンチャー企業は逆風のときに生まれる。 だから今こそ若い人は起業にチャレンジしてほしい |
めざせ! ベンチャー 就活ガイド2009(佐々木雅士・明石智義) |
船井幸雄 | 種の進化のプロセスが始まっているようです。その中で日本人として、個の人間としてどう生きればよいのか、その答えがこの本の中に書かれているように思います。 |
緊急未来予測 日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション(中矢伸一・大石憲旺・高島康司) |
堀場雅夫 |
佐々木先輩は先端を走る科学者であり、現場を知る一流の技術者であり、一方においてロマンに満ちた哲学者でもある。天は二物を与えずといわれるが、天は彼にいくつもの才能を与えられたのだろう。 この本は幅広い人々に大きな感銘を与えるものと信ずる。 |
原点は夢 わが発想のテクノロジー(佐々木正) |
マイケル・ボルダック | すべての偉大な成功は“カン違い”から始まる! |
カン違いを続けなさい!(井上裕之) |
本間正喜 | 1万人を前にしたスピーチ、これまでが嘘のように自信を持って出来ました |
年収を2倍にしたければ、その話し方を変えなさい。(野村絵理奈) |
牧野正幸 |
最大限の能力が要求される環境でのみ、人は大きく成長できる。 自分の能力を見極め、それを活かせる環境を選んでほしい! |
めざせ! ベンチャー 就活ガイド2010(佐々木雅士) |
松藤民輔 | 私が今までで一番勉強させてもらった本だ! |
ソロスは警告する(ジョージ・ソロス) |
柳井正 | 石坂さんは、ビジネスとアートという、相いれない水と油の世界の、架け橋のような役割を果たしてくれる |
サザビーズ(石坂泰章) |
これが私の最高の教科書だ |
プロフェッショナルマネジャー(ハロルド・ジェニーン) |
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山野幹夫 | 心身ともに美しくなる!! |
マスコット占いでわかるあなたのベストダイエット(弦本將裕) |
渡邉美樹 |
ほんの少し「意識」と「行動」を変えれば身につくもの それが「自信」です。 この本には、その「ほんの少し」がたくさん詰まっています。 |
絶対の自信をつくる3分間トレーニング(松尾昭仁) |
多店舗展開に成功する若いオーナーが1000人登場したら、飲食業界のみならず、“日本”はもっともっと面白くなる。本書を読んでぜひ夢を実現してほしい。 |
1店舗目で成功したオーナーはなぜ2店舗目で失敗するのか(山川博史) |
■ 晴れ。蒸し暑い。(温度・湿度の影響もあろうか)家の中にいるとどうもぼんやりするな。(僕は新しい・生活の回路への欲求がないわけではないよう)(まあよく分からない、単純に性欲かも知れない)
【2011/8/26】【温度:29.7℃】
■ 書籍推薦文集(帯・広告等)(芸能・大衆文化部門)推薦者/推薦文/推薦書籍 | ||
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赤松健 | 本家よりも萌える? |
ネギま!?neo(1)(藤真拓哉) |
阿川佐和子 | SM作家、団鬼六。その字面だけに怯え、なんと私は人生を損したことか。こんなに品よく優しくユーモアを描けるいいオトコになら、縄で縛り上げられても文句は言いません。 |
死んでたまるか(団鬼六) |
藤原さんの一言一言は深くじわじわ染み入って勇気の炎をともしてくれる |
日本人の誇り(藤原正彦) |
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秋月りす | ばかばかしさに味がある。だから何度も読み返せる そんな漫画 |
浅倉家騒動記(2)(桝田道也) |
秋山ちえ子 | 4歳の時、父・八代英太さんは車椅子の人となった。うっかりするとマイナスになる体験をプラスにした由希さんの見事な心身の成長ぶりと聡明さは感動である。21世紀を、由希さんのような若い世代に託すことに希望と喜びが湧き上がる思いだ。 |
お父さんの車椅子(前島由希) |
浅野忠信 | 苦しいはずの状況を乗り越え、不可能を可能にする力を見せてくれる人が身近にいることが心強い! |
生かされた意味(中里尚雄) |
芦田淳 | この国のあり方が愛をこめて語られていてあまりの興奮に胸が高鳴り夜も眠れなかった |
日本人の誇り(藤原正彦) |
荒川静香 | スケートを通して気づく家族や友人、支えてくれる人たちのつながりの大切さやスケートの面白さを再認識できます。主人公が1シーズンで社会的にも技術的にも飛躍するストーリーを楽しんでください! |
クリスタル エッジ 決戦・全日本へ!(風野潮・桑原すみれ) |
荒川弘 | 感染るよ。 |
ワールドエンブリオ(1)(森山大輔) |
荒木飛呂彦 |
ひとコマ。ひとコマ。まったりと見入ってしまう。 お茶とお菓子をそばにおいて、ずっと眺めていたい |
天空のビバンドム(N.D.クレシー) |
これぞ正統的怪談マンガ。まさに作者の人柄そのものです。 |
岩戸石太郎の霊石奇譚(2)(古川斉昭) |
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安西信行 | こんなに楽しいアニメ制作!アニメは見るだけのものじゃないのね。 |
空色動画(2)(片山ユキヲ) |
安東つとむ | 理容店の若いマスターとお客の関係をユーモラスに描いた爽やかな漫画である。読んだ人は、作者は理容師出身だなと思うかもしれないが実はまったく関係ない。だからよく研究していると関心してしまう |
バーバーハーバー(2)(小池田マヤ) |
アントニオ猪木 | 私のデビュー戦の相手は大木さんでした。大木さんの頭突きは本当に痛かった |
自伝大木金太郎(大木金太郎) |
飯島奈美 | 道歩ちゃんのもっている、“絶対音感”のような“絶対味覚”に憧れています。この本と土鍋にキッチンの特等席を確保しましょう。冬のあったかお鍋をするだけじゃもったいない。この本のように土鍋で普段の料理を作ってみてほしいです。きっとびっくりします。 |
スゴイぞ!土鍋(福森道歩) |
諫山創 | 今、一番続きが気になるマンガです! 格闘家じゃない僕らも日々の人生に総合力を駆使して戦っているはず! |
オールラウンダー廻(6)(遠藤浩輝) |
磯谷友紀 | コンビニからこんな物語が生まれるなんて……!! |
コンビニ座敷童(2)(五郎丸えみ) |
一路真輝 | 世の中に、こんなにも宝塚を愛せる人がいるのだろうか!? 121人の宝塚の生徒にインタビューするなんて、愛情と根気がなければ絶対に無理な事だ。“人間、何かを愛するならここまでヤレ!!” と宝塚の娘役大好きおじさん(!?)に教えられてしまった。 |
タカラジェンヌの妖精物語(石井啓夫) |
IKKO | しなやかBODY造りに実感あり! |
バーオソル・ダイエット(竹田純) |
井上雄彦 |
大切なのは身体の大きさではなくハートの大きさ。 どれだけの小さなプレイヤーが彼に勇気をもらったことか。 ありがとう、AI |
アレン・アイバーソン自伝(ジョン・スモールウッド) |
上戸彩 | とっても切ないけれど、とっても素敵なお話です。 |
ツバサ CARACTere GuiDE(CLAMP) |
うえやまとち | 本当に便利な本ができましたね!レシピはケータイで読みとってお買い物。料理はフライパンひとつでチャッ チャッ チャッ。でもできあがった料理はどれもおいしそう~!いや~ いい本だ! |
野菜のしあわせ フライパンがあれば 煮る 蒸す 揚げる 焼く 炒める(大庭英子) |
羽海野チカ | 少年が駆ける!!その姿に打たれ大人たちが立ち上がる!!私も一緒に叫びたくなる!! |
capeta(21)(曽田正人) |
永六輔 |
「夕方」をどうイメージ表現する?「痛い」の比喩表現は?「青い」の類語は?日本を代表する作家の名表現が「言葉の悩み」をたちまち解消!! あの時、この言葉遣いを知っていたら、このセリフがあれば、うまくいったのに。……いざという時には、間に合わない珍しい辞典です。日本語の重さ、鋭さ、明るさ、軽さ、甘さ、激しさ、優しさ、深さ……。日本語を誇りに思いました。 |
日本語表現大辞典(小内一) |
ここにも笑顔があります。ホスピスのスタッフやボランティアのさわやかな明るさは、生命の終わりの明るさを学ぶからです。僕も、それを、このホスピスで初めて知りました。 |
ホスピス通信(桜町病院聖ヨハネホスピス) |
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江口寿史 | それでも生きてくキミたちに。20世紀最後の青春マンガだ |
青い車(よしもとよしとも) |
えすとえむ |
悲しい時、淋しい時、 ぼのぼのがとなりにいてくれたらなあ。 嬉しい時、楽しい時、 ぼのぼのがとなりにいてくれたらなあ。 |
ぼのぼの(35)(いがらしみきお) |
榎本俊二 | ビート書物&レイジング資材&グレート作業&ブラッディ手段。紙のメディアで体験できないはずのウルトラ&ミラクル読感 |
ニュー土木(横山裕一) |
遠藤保仁 |
仲間との絆は何物にも代え難い大切な宝物。 その強い想いがここに詰まっている。 |
サッカーボーイズ 明日への絆(清水久美子) |
大沢悠里 | 仕事は『愛情・ロマン・夢・努力』で成り立っている。 そのことを再確認させてくれる名著だ! |
儲けないがいい(中島セイジ) |
大友克洋 | 黒田硫黄氏は、キャラクターやエロに隷属された漫画界にあって、真にセンス・オブ・ワンダーを持った作家である |
大王(黒田硫黄) |
おかざき真理 | 「おかえり」の言葉を見て涙が出ました |
くじけな(枡野浩一) |
岡田武史 | どんな指導書よりも体系立てられている日本が世界を驚かせるための戦術書だ |
フットサル戦術 パーフェクトバイブル(ミゲル・ロドリゴ) |
岡田美里 | こんなに長くファッションの仕事をしてきたのに、わかってなかったマジックがあったのね! |
働く女性のための色とスタイル教室(七江亜紀) |
音久無 | ファンタジックかつドラマチックな世界観と、ルー様の色気に浸ってください! |
神か悪魔か(2)(茂呂おりえ) |
小野塚カホリ | この世で一番強い糸は蜘蛛の糸。そんな線で描かれた世界は、潔くて美しい。センスがいいってこういうことなのかなって。 |
赤い玉が出るまで(夏村シュン) |
鏡リュウジ | この本はあなたの本当の力を目覚めさせます! |
夢の実現・幸せな生き方をつくる「火星」占い(中谷マリ) |
影丸穣也 | 闘魂、友情、悲哀、そして愛……“平成の空手バカ一代”新極真会・緑健児代表の怒涛の空手人生ここにあり!! 「死力を尽くして、ここに達成」空手黒帯の多田拓郎が渾身のコミック化!! これは、空手家を目指す人の必読の本である。 |
マンガ緑健児物語(多田拓郎) |
狩野英孝 |
ありがとうございます! もう勝てる自信しかありません!! |
稼ぐギャンブル(じゃい) |
鎌田實 | 増田進さんは、「伝説の沢内村」の地域医療を築いた我が師である。今も、真に患者のための医療を増田さんは求め続けている。医療の原点がここにある。 |
森の診療所の終の医療(増田進) |
上條淳士 | 作る洪水! 工業度200% これこそ本当のクラフト・ワークだ! 読まずに「聴こう」このマンガ |
ニュー土木(横山裕一) |
川淵三郎 | まさに人生とスポーツの原点を見る思いだ。 |
サッカーボーイズ 明日への絆(清水久美子) |
衣笠祥雄 | スカウトの人々はプロ野球を支える人々です。 |
スカウト誠四郎(1)(三田紀房) |
清原和博 | 買(こ)うたらアカンでェ! |
おう、ワイや!番長日記(舩川輝樹) |
倉田真由美 | ――家族愛が見えてくる4篇です―― |
空――もう一度会えたなら――(辻正司) |
CLAMP | クロ先生、うちのモコナも診てやってください!そして琴子ナースをうちのスタジオに派遣……。 |
妖怪のお医者さん(4)(佐藤友生) |
黒柳徹子 | 度胸と愛嬌。そんな生き方に共感しました。読めば必ず元気になります |
一途、ひたすら、精一杯(稲川素子) |
私たちは、いずれ死ぬ。死ぬときは、なんとか尊厳を持って、と願っている。この本は、そんな漠然とした考えを、はっきりとさせてくれる。私は、たべものも、医薬品もなく、死んでいく子どもを沢山、見てきた。そういう子ども達が、最後に欲しいものは温かい人間の手だということも知った。山崎先生は、そういう手を持って、この本をおつくりになった。読んでみて下さい。 |
ホスピスの「質」生の声(山崎章郎) |
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児嶋一哉 | 芸人をやめても食べていける男、じゃい。 |
稼ぐギャンブル(じゃい) |
小玉ユキ | 恋する不器用なおとなたちが愛しくてたまりません……罪な男だよ、寺山さん! |
本屋の森のあかり(9)(磯谷友紀) |
小林聡美 |
だれか! イエロナを抱きしめてあげてっ! そこでぎゃーすか騒いでるコ! 赤くてふわふわのかわいいコ! |
ぼくって王さま(アンネ・ヴァスコ) |
齋藤薫 | 誰もが“美人のオーラ”をもっている……勇気が湧き出る一冊です |
「キレイ」で「強運」な女になる 天麗美人占い(鈴木香月) |
さだまさし |
私も南先生のファンの一人。 患者さんと真摯に向かってきたからこそ語れる本当の健康法です。 あらゆる世代の方々に読んでほしい。 |
解病(南和友) |
貞本義行 |
「13年振りだね」「……ああ、間違いない。インターバルはあれど、流石なペンタッチは健在というわけか……」※例の会話風 て、いうかコメントのネタまで古くすることはないですが、まさかの新作が単行本で読めるとは、“漫画家復帰”嬉し過ぎですセンセー!!! |
レッツ・ラグーン(1)(岡崎武士) |
佐藤江梨子 | やっぱり好きなんだと思う。自分が空っぽになるくらい泣いたから。 |
二十歳の原点(高野悦子) |
佐藤富雄 | 「絶対美人」になれる本! |
あなたが辞めると言ったとき、上司はとめてくれますか?(葉石かおり) |
椎名高志 | 美少女ハーレム漫画で世界のクロサワに挑む気か、田中!! このジャンルに、ここまで真剣になれるとは……こいつは俺だ!俺もこの通りだったんだーッ!! |
乱飛乱外(1)(田中ほさな) |
篠原涼子 | 私もこれでプチマクロを勉強したいと思います。 |
ハッピー・プチマクロ(西邨マユミ) |
柴門ふみ | 坂井理恵のカワイイ絵にダマされてはいけない。隠し味の毒に心がヒリつき、やがて病みつきになってしまう。男と女のすれ違う心がおかしくて、やがて哀しき刺激的ラブストーリー。入魂の野心作! |
ラブホルモン(坂井恵理) |
社長就任おめでとうございます。これからもますますの御活躍を(笑)。 |
課長 島耕作(2)(弘兼憲史) |
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島田紳助 | これは人間に限りなく近いオラウータンとその調教師の愛の物語です |
ノッチの愛妻日記(ノッチ) |
春風亭昇太 | 彼女は僕の師匠です!(蕎麦の…) |
蕎麦こい日記(高遠彩子) |
東海林さだお | 真面目でけなげでひたむきでアナーキーなユーモアが好ましい。 |
おやすみなさい。(6)(小田原ドラゴン) |
JIRO | ボクも小田原ドラゴンさんを応援してます。 |
コギャル寿司(2)(小田原ドラゴン) |
陣内貴美子 | 大和くんうまくなるのが早すぎます |
やまとの羽根(1)(咲香里) |
せがわまさき | 読めばハズれなし!! |
乱飛乱外(2)(田中ほさな) |
アンドレ・ダーハン | クロアチアの自然の中から生まれた美しい絵がもたらす幸福感! |
あかい ふうせん(ドゥブラヴカ・コラノヴィッチ) |
大地真央 | どんな仕事でも、夢を叶えたい人、一流になりたい人、皆に読んで欲しい……そう思います! |
スタイリストの鉄則(梅原ひさ江) |
高橋大輔 |
食事でカラダが確実に変わりました。 食事に無頓着だった僕が、石川三知さんの指導で一番感じたことです。 食って深いなあ! |
トップアスリートに学ぶ「勝負食!」(実践編)(石川三知) |
高原直泰 | この本を読んでみるとドイツ語が頭の中に入りやすい気がしました |
ゲルマンQ(ゲルマンQ製作委員会) |
武内直子 | 理想的ツンデレカップルです! |
きみはペット L'integrale(7)(小川彌生) |
立原えりか | もとめれば、いとしいものの魂は戻ってくる。はてしなくつづくいのちに気づいて、優しくなれる絵本。 |
つづきのねこ(吉田稔美) |
谷口ジロー |
今、最も読まれるべき漫画はこれだ!すでに四季賞受賞作で確信していたその物語性と演出力に驚く。 豊田徹也は心の底流に潜む、なにかの正体を求めるように静かに語る。 |
アンダーカレント(豊田徹也) |
玉田圭司 | ボスの一言があったから今がある |
高校サッカー勝利学(本田裕一郎) |
テリー伊藤 | 吉田ちゃんは近未来のデジタル・アナウンサーです!! |
ツイッターってラジオだ!(吉田尚記) |
中川翔子 | 極上のファンタジー、私もさくらになってこんな冒険してみたい。 |
ツバサ CARACTere GuiDE(2)(CLAMP) |
中田敦彦 | 青春はみずみずしくて、イタい。まぶしくて、いたたまれない。でもなんだか胸が痛くなる。ずっと読んでいたくなる。 |
BUTTER!!!(2)(ヤマシタトモコ) |
中谷美紀 |
まことに粋でごさんすなぁ。 あちきも愉しく読ませていただいたでありんすよ。 |
粋に暮らす言葉(杉浦日向子) |
長友佑都 | 東京? 誇りっしょ! |
俺のトーキョー!FC東京ラブストーリー(植田朝日) |
長渕剛 |
不良共よ!! こぞって読みやがれ!! 勝ち上がっていく為には、「努力する!」という武器しかねえ!! 負けた時がチャンスだ!! 緑健児は現代のバイブルだ。 |
マンガ緑健児物語(多田拓郎) |
中山庸子 |
この本で はじめて出会った ポプリ、深尾須磨子、ウビカン、手のしアイロン、夢の種……。 そして わたしがはじめて書いたエッセイは 熊井明子さんへのファンレターでした。 |
続・私の部屋のポプリ(熊井明子) |
成海璃子 | この小説、とんでもないですよ! 本を閉じた後、世界が変わってみえました |
4444(古川日出男) |
二ノ宮知子 | あったかいおでんのような漫画デス! |
コンビニ座敷童(1)(五郎丸えみ) |
温水洋一 | ありがとうサットン!僕の背中も押しておくれ! |
押したい背中(サットン) |
布啓一郎 | 本気でやるからこそ選手は学び育つ! |
高校サッカー勝利学(本田裕一郎) |
鋼屋ジン | 少年ラヴクラフトが騙された悪魔から、私たちは生まれたんだ。 |
ラヴクラフト全集(1)(H.P.ラヴクラフト) |
羽生善治 | 以前、安次嶺先生と話をして感銘を受けたのは、自分は早朝で車が1台も通っていない時でも信号無視は絶対にしないという話を聞いた時でした。それをするのは生徒達への裏切りになるからと理由も教えてくれました。……こんな先生を持った生徒は幸せだろうとも思いました。 |
将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?(安次嶺隆幸) |
まだ見ていない棋譜の中に新しい発見があるのかもしれない |
升田幸三全局集(升田幸三全局集製作委員会) |
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ハロルド作石 | サッカーはやっぱり魔法だ。 |
MAGiCO(2)(佐久間力) |
広江礼威 | 百花繚乱、快刀乱麻の物語に惚れます。あと登場するねえちゃん達が揃って美麗、その上エロいので羨ましい! |
乱飛乱外(6)(田中ほさな) |
藤竜也 | 心かき乱された。表面にあらわれる抽象的で複雑な表情は、不思議なほど美しい。桃山時代の志野や伊賀を初めて見たときの衝撃以来、少しでも近づきたくて作陶を始めた。この本を見ていると、その頃の気持ちを思い出した。人智や技術を尽くしても、最後は炎にお任せするしかない。桃山陶はいまだ魔女のように遠くから幻惑されるばかりだが、写真では一瞬だけ近寄ってくれた気にさせられた。 |
拡大の美(西川茂) |
藤井フミヤ | 泣けて笑えて心に染みるおやじのげんこつです |
泣いて、叱る(桂小金治) |
藤田和日郎 | なんだろう。笑って読んでたのに、じんとした。夏空の下、女の子達がアニメ作ってるだけなのにさ。 |
空色動画(1)(片山ユキヲ) |
藤山直美 | 蝶々先生、お世話になりました。世代を超え、雲の上にいらっしゃる憧れの御方。その方と舞台をご一緒させて戴けたこと、心より感謝致しております。激動の大正・昭和・平成の世の中、人として、芸人として、ご自身の生き方を貫かれた自叙伝が復刊されますこと、心よりお喜び申し上げます。 |
ミヤコ蝶々 女ひとり(日向鈴子) |
古田敦也 | 「過去の成功体験」を捨てることができた者が進化する。それは野球もビジネスも同じだ。 |
「たかが草野球」で人生が変わる(熊本浩志) |
古屋兎丸 | 17歳、同じ美術予備校に奴はいた。奴はその頃から非凡だった。開花のしるしがここにある |
ニュー土木(横山裕一) |
益若つばさ | 理想の王子さまに出会える魔法の1冊! |
シンデレラ・ダイエット(かつもとあき) |
松本大洋 | ひょろひょろと力弱く、毒があって、恰好よくて見事です |
青い車(よしもとよしとも) |
松山ケンイチ | 人を育てることは自分もひとつ成長していくことなんだとすごく感じた |
うさぎドロップ(8)(宇仁田ゆみ) |
マドンナ | マユミの作る毎日の食事が、私と私の家族の健康と幸福を、長年保ってくれています。 |
ハッピー・プチマクロ(西邨マユミ) |
眞鍋かをり | ブログよりもカンタンですね。。。これなら、私でもできるかもっ! |
時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだいちばん簡単な方法(菅野一勢) |
真野響子 | 美しさを逃さずに済んだ。満月を天体望遠鏡で覗いたら、滴りが見えた。昔の人はすでにそれを句に詠んでいた。この本の拡大写真を見て、昔の人はここまでのやきものの美しさをもしかしたら知っていたのではないかと思った。これを逃さずに済んで嬉しい。 |
拡大の美(西川茂) |
美川憲一 | 私がダイエット・プロデューサーよ |
完全ダイエット(斉藤こず恵) |
326 | 手にとったあなたは、もう読んだ方がいい。 |
毒男の婚活(原口博光・岩崎大輔) |
南Q太 | ライカの本がやっと出た。 | キス(橋本ライカ) |
みのもんた |
これはすごい! 可愛く、美しく撮れる テクニックがあったとは! |
プロも驚く! デジカメ写真の撮り方・撮られ方(織作峰子) |
カンナちゃんが見せてくれた命の強い輝きに、僕も勇気をもらいました。 |
カンナちゃんの奇跡(重實陽子) |
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ベランダ直送野菜。旨いんだよ、これが! |
すずなり野菜の知恵袋(深町貴子) |
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村田雄介 | トンでもない奴らのホッケーライフに火がついた!リンク上の死神(!?)から目が離せません! |
88 エイティエイト(1)(並木洋美) |
持田香織 | おいしくな~れ、と話しかけられ嬉しそうにテーブルにならんだごはんたち。「さぁ、お食べよ」生き生きとしたそれらを食べれば、よーくわかる。大切なことは、これだね |
中美恵のキレイになるマクロビ教室 食べるエステ(中美恵) |
森川ジョージ | 僕はバドミントンという競技に詳しくない。だけど、この作品は楽しめる。あまりにも純粋な彼と彼女はこの先、何を見て何処に辿り着くのだろう。傷ついてほしくないが、楽しい事ばかりではないはず。ページをめくる度ドキドキする。皆様にも2人を見守ってほしい、そして是非見届けてほしい。 |
スマッシュ!(14)(咲香里) |
正直言って推薦文など書きたくなかった。同じ雑誌に連載している商売敵(ライバル)のセールスポイントを教える程、心が広くないからだ。しかし、良いのは間違いない。この主人公の強い眼差しは何百字の台詞よりも説得力を持っている。巧いよりも強い絵。少年漫画はこうでなくちゃ、と毎週うなずきながら読んでいる。 |
あひるの空(1)(日向武史) |
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柳生真吾 | ディズニーリゾートには植物のすべてがある |
東京ディズニーリゾート植物ガイド(畑山信也) |
役所広司 | 世界79ヵ国の秘境を駆け巡り人間の清も濁も映し出す田淵さんは「不死身」のドキュメンタリー作家だ! |
秘境に学ぶ幸せのかたち(田淵俊彦) |
やましたひでこ |
モノと向きあい自己探求していく姿勢 そして、人生を果敢に代謝させていくプロセス アメリカにも、ダンシャリアンがいるのですね! |
100個チャレンジ(デーブ・ブルーノ) |
優木まおみ | KEIBA力アップしました!!競馬って何?という私が真っ先に読んだのが、この漫画です!競馬知識も身につけましたが、何より読んで感動しました。競馬を知らなくても楽しめます! |
ウイニング・チケット(14)(河村清明・小松大幹) |
吉崎観音 | くノ一さいこう!こんなことなら戦国時代に生まれればよかった! |
乱飛乱外(3)(田中ほさな) |
吉田照美 | 永遠の独身男のカリスマ、寅さんも、男はつらいよと嘆いた。この本を読めば、寅さんも、生き方を変えたかも? |
毒男の婚活(原口博光・岩崎大輔) |
吉行和子 | 良妻賢母を夢みていた少女は、ある日、「何かを表現したい」という新しい夢を持った。そして多くの人を感動させる映画監督になったのだ。 |
ターニングポイント(松井久子) |
雷句誠 | アニメ制作は、オタクだけの娯楽と思ったら大間違い!!ワイルドなギャルをも熱くさせる、素敵な文化です。「終わらないで!!」ジョン、ヤスキチ、ノンタ、この素敵な女の子達の青春を、ずっと味わっていたかった……。みんな良い子だったなぁ……。 |
空色動画(3)(片山ユキヲ) |
■ 晴れ。昼までバイト。今日は外仕事の為に暑かった。
入道雲が出ている、それなりに見事な造形だった。
【2011/8/23(火)】
■ (一応)メモ。「チャンピオンジョッキー」=PS3(24980円)+ソフト(7560円)=32540円か。……
■ 書籍推薦文集(帯・広告等)(文化・学問部門)
推薦者/推薦文/推薦書籍 | ||
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安保徹 | 田中智子先生が行っているリンパ・ドレナージュがリンパ液の流れを改善して、ガンやいろいろな病気の予後を改善してくれます。健康な人でもむくみがあるときは、リンパ液の流れが悪くなり免疫力も低下します。広く健康法としても役立つでしょう |
リンパ・サラサラ・ドレナージュ(田中智子) |
飯田朝子 | これまで比喩表現から引ける、作家の名文が掲載された辞典がほとんど無かった。名代のことばの紡ぎ手達が、作品を通して遺した美しい金糸銀糸――その豊かな彩りがあなたの心模様を巧みに織り上げてくれます。作家の好んだ表現や比喩表現の広がりも調べられるので、文学・言語研究にも活躍します。 |
日本語表現大辞典(小内一) |
井狩春男 | 教えてはイケマセヌ!なんとも愛おしくなってしまうこの本のことを人になど……。アムステルダムの犬は、どんなふうにクンクンするのだろうか。心がほのかにあたたかくなってくる。思い入れたっぷりの絶対絶対絶対のオススメ本だ。 | アムステルダムの犬(いしいしんじ) |
池上彰 | 書名に惑わされてはいけない。これはすぐれた経営組織論だ。 |
あなたの職場のイヤな奴(R.I.サットン) |
糸井重里 |
料理人とグルメだけが読むのは、もったいない本です。 熱くて深くて、火が出るような言葉が盛りつけられます。 どんな年齢の人が、どんな職業の人が読んでも、 体の奥底から、勇気が沸きおこってくるでしょう。 |
調理場という戦場(斉須政雄) |
杉浦日向子さんは笑いながら隠してたけど、 ほんとに江戸の町を生きてたんだと、ぼくは思う。 |
憩う言葉(杉浦日向子) |
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例えば自動車の発明はその後の世界を変えたけれど、ドラッカーが「人間の社会」を観察してまとめあげた「マネジメント」という概念は、それに負けないくらい大きな仕事をしていると思うんだ。 |
マネジメント(エッセンシャル版)(P.F.ドラッカー) |
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うまいものができる。笑う。それ以上に、なにをのぞむ。 |
スゴイぞ!土鍋(福森道歩) |
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弱いようで強い人々と、強いようで弱い人々が、 MAYA MAXXのなかに次々に潜りこむ。 この本は、劇場だ。 |
キミのコトバを描いてみようか?(MAYA MAXX) |
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今泉今右衛門 | 「やはりそうだったか」と、日頃の疑問が解け、同時に1つの秘訣を知りました。「昔は技術が高い」という固定観念から、私たちが再現する際にはていねいに描きます。しかし完成品は何かが違っています。鍋島や金襴手の拡大写真を見ると、江戸時代の職人たちの絵付けには、勢いある早さがあります。細部では人間の暖かみに溢れ、遠くからは精確に見える。真似のできそうでできない技術です。 |
拡大の美(西川茂) |
岩崎夏海 |
『もしドラ』のヒットが証明したのは、ドラッカーがすぐれたエンターテイナーだったことだ。 今後は、その資質の見直しが進められるだろう。その際、彼の講義を集めたこの本は、第一級史料として位置づけられるはずだ。 |
ドラッカーの講義(P.F.ドラッカー) |
内田樹 | 成瀬先生は、人間の成り立ちについての恐るべき洞察を、つねに手触りのはっきりした言葉で教えてくれる |
死なないカラダ、死なない心(成瀬雅春) |
大塚初重 | 日本考古学発展のために、本書を推薦します。 |
出土遺物の応急処置マニュアル(D.ワトキンソン・V.ニール) |
荻上チキ | みんなでこの本を本気で売りましょう。そのぶんだけ、この社会が豊かになりますから。そういう力のある本です。 |
困ってるひと(大野更紗) |
乙武洋匡 | 相手のことを思いやったり、ときに苦しくなったり。それは、どんな恋愛にだって共通する想い。たとえ、その相手が車イスに乗っていたって! |
花畑で地上90cmのキスを。(芹沢由紀子) |
陰山英男 | 東大受験を楽しめ!! |
ドラゴン桜(11)(三田紀房) |
桂盛仁 | ここには歴史があり、日本の美そのものがあります。そしてその技術の高さに感動します。 |
帯留Ⅱ(池田重子) |
金原瑞人 | もう、ぞくぞくするくらい中学生なわけ。話すことも、話す言葉も、話し方も、考え方も、行動も……ぜんぶ! |
アナザー修学旅行(有沢佳映) |
香山二三郎 | さすがノワールの旗手、深町。いまだかつて読んだことのない非情の女刑事を創造してみせた。 |
アウトバーン(深町秋生) |
岸田秀 | 集団の歴史は馬鹿げたことに満ちている! |
「反日嫌韓」の謎88(小滝透) |
楠木建 | 中竹さんは僕がこれまでに知った人の中でもっとも「凄い人」です。彼のストーリーにとくに耳を傾けてください |
鈍足だったら、速く走るな(中竹竜二) |
公文俊平 | ネット上に出現した巨大なコミュニティは、いまやサイバースペースだけでなく、現実の世界をも変えつつある。それはかつて夢見られた理想ばかりの世界ではない。本書はネットの中に生まれた新たなコミュニティの現在に焦点をあて、どのように生まれ、変化、発展し、現在に至るかをさまざまな局面から捉え、その光と影、そして未来を描き出そうとする意欲的調査研究書だ。 |
デジタル・ツナガリ(原田泉・土屋大洋) |
小松和彦 |
越境する化物たち! 妖怪文化研究の最前線は、この本の中にある |
江戸の妖怪革命(香川雅信) |
小室直樹 | 前期的資本の国・日本が一人前になるために、真に貴重な作品である |
バイアウト(下)(真山仁) |
小山薫堂 |
この人の人生こそあなたのお手本! 元漁師の地域プロデューサー近江さんは幸せの種を蒔く人である。その新しい価値観に触れれば人生はさらに輝く! |
だから僕は船をおりた(近江正隆) |
J.C.コリンズ |
ドラッカーが、半世紀前に初めて世に問いかけたそのことばは、今でも当時とまったく変わらない輝きを放っている。 その価値は、今も、あしたも、10年後も50年後もそして100年後も変わることはない。 |
ドラッカーの講義(P.F.ドラッカー) |
これは人生に必要不可欠な指南書だ |
「権力」を握る人の法則(ジェフリー・フェファー) |
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斎藤茂太 | 私と羽田とのつき合いは昭和6年からだからすでに65年を超えた。その間、羽田は何という変容ぶりだろう。私は6から500へと表現する。私が初めて乗った旅客機が6人乗り、そしていまはジャンボが500人の客を運ぶ、という意味だ。本書はわが愛する「羽田」の「6から500」を支え、造りあげてきた技術者たちの汗と誇りを描いている。「羽田」の発するもうひとつの「文化」がここに凝集している。 |
羽田空港物語(上之郷利昭) |
本書は 茂吉と九州の「すべて」である その調査研究の徹底性は 茂吉そのものと言っていいだろう |
茂吉と九州(合力栄) |
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齋藤孝 | 屠先生の考え方を私は好きです! |
「気」の医学ですべての病気を治す(屠文毅) |
ああ、この人に文部科学大臣になってもらいたい |
祖国とは国語(藤原正彦) |
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日本人でよかったと思える画期的な近現代史 |
日本人の誇り(藤原正彦) |
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斎藤環 | ――「空虚な承認ゲーム」をどう抜け出すか。その「答え」ならぬ「考え方」を教える本書は、規範喪失の時代における希望の書である。 |
「認められたい」の正体(山竹伸二) |
斎藤学 | この本には、他人や世間に価値を見いだされることを生きがいとし、そのために苦闘し、煩悶するという、現代を生きる女性たちの1つの側面が、「ありのまま」に写されている |
パニック発作、自分が壊れていく(高橋いずみ) |
斎藤慶典 | 面白さに引き込まれて一気に読了。語れ/語るな。エスのこの命令の内に語る者・人間の秘密を探る必読の書。 |
エスの系譜(互盛央) |
堺屋太一 | 「変化の仕掛け人」となれ!日本を代表する企業のトップとして、信念とリーダーシップを持って「新生のうねり」を巻き起こした渡邊五郎さんの豊富な経験から導き出した88のメッセージ。「平成の龍馬」を自認する男の持ち味と切れ味が感じられる。 |
人を見る眼 先を見る眼(渡邊五郎) |
坂本光司 | 清田さんに日本の中小企業の『底力』を見た! |
愚直に勝る天才なし!(清田茂男) |
小林氏は、“大切にしたい会社”づくりの、理論と実務に精通した数少ないプロフェッショナルです |
元気な社員がいる会社のつくり方(小林秀司) |
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環境は関係ない。他人のせいにしない経営がここにあります |
もう、「土建屋」はやめよう(土屋昭義) |
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櫻井よしこ | 数十年にわたって中国情報を収集、分析した本書は私たちに衝撃の事実を突きつける。中華大帝国の再現と日本併合を最終目的とする中国の企みの実態、全国民必読の書である。 |
中国は日本を併合する(平松茂雄) |
歴史の副読本として子どもたちにも読ませたい |
日本人の誇り(藤原正彦) |
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津波を前に一人で立つような事態、それが湛山の置かれた立場だった。非常に勇気のある、まさに命をかけての言論だったと思いますね |
たった一人の正論が日本を変える?(吉永圭) |
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佐々木正美 | 本書は、その真実性のゆえに、同じように自閉症の人を家族に持つ全国の人々が、長い歳月にわたって共通して体験してきた、いわば普遍的ともいえる「自閉症の歴史」としての意味を持っています。多くの人々に共感と同意をもって迎えられることは、疑いのないことだと思います。 |
私はもう逃げない(島田律子) |
オリバー・サックス | 本書は、ヒトの脳の限りない適応能力と可能性を見事に描ききっている。 |
脳は奇跡を起こす(ノーマン・ドイジ) |
佐藤可士和 | 松嶋啓介は、センス、度胸、気合、インパクト、繊細さ、感動、を持って世界に挑む表現者だ |
情熱のシェフ(神山典士) |
清水康之 | 著者が本書を通して、現代日本社会に刻み続けているのは、絶望の淵にあっても、すべてを肯定してみせる「世界観」である。 |
困ってるひと(大野更紗) |
白河桃子 |
芝岡社長が、どうしていつも綺麗で、元気で、強く、優しく、 そしてフェロモンたっぷりでいられるのか、 その秘密がこの本を読んでよくわかりました。 |
一生サビない女磨きの法則(芝岡起世) |
高野秀行 | 究極のエンタメ・ノンフィクション。今困ってるすべての人に読んでほしい。 |
困ってるひと(大野更紗) |
田島征三 |
太郎は「芸術は芸術を産まない」と云いきった! 「努力とか経験のつみ重ねとかでは芸術は産まれない。そんなものは芸であってアートではない」 高校生の時に聞いた太郎のことばは、トラウマとなってぼくにぼくの芸術をこわし続けさせている。 こわして、こわして、また僕は出発点にもどる。 |
迷宮の人生(岡本太郎) |
田原総一朗 | 「テレビは誰もが等しく見られるもの」…そんな常識が、地上アナログ放送終了で崩れる。これは日本のマスメディアの危機だ! |
「地デジ化」の大問題(坂本衛) |
田母神俊雄 |
政治が変わったこのタイミングで凄い本がでた。 日本人はなぜ物言わぬ国民に貶められたのか? 戦後、“平和主義”の名のもとに暗躍し、国民の精神を骨抜きにした真犯人たちの全貌が実に分かりやすく描かれている。 日本が生まれ変わろうとしている今この時期にこそ読まれるべき一冊である。 |
くたばれ平和主義!(黄文雄・スタジオ大四畳半) |
筑紫哲也 |
たちだれもが遅かれ早かれ直面する大テーマ――介護。 本書は、「現在」と斬り結んできた語り手、書き手である宇野さんが、両親の介護という至近の距離から、この問題と取り組んだ記録。「近くの他人」という介護の新しい道筋を示していて興味深い。 |
私の介護家族戦争(宇野淑子) |
塚本洋太郎 | 長野県茅野市にあるバラクライングリッシュガーデンは、夏に涼を求めて旅行する人たちには有名になっている。毎年ここを訪れ、感心することは、雑木のあった土地を拓き、英国で最も有名な造園家に設計を頼まれ、英国から多くの花木と宿根草、それにオールドローズの品種などを入れて、内容を本物にしていることである。海抜1000メートルの土地だからこそ、それが可能である。さらに、経営なさる山田さん一家が、たえず園内の植物の生育を助けてこられた。英国で花の観察を深め、蓼科で経験を重ねられたケイ山田さんが、これらの土台に御自身のデザイン感覚を加え、新しい「花と緑」をまとめた本を出版されることになった。心から推薦する次第である。 |
ケイ山田のイングリッシュガーデンブック(ケイ山田) |
寺島実郎 | 自律志向の外交論である。暗黙のうちにアメリカを通じてしか世界を見ないという傾向を身につけた戦後日本の限界を突き破り、21世紀の世界潮流に向き合うためにも、米国を深く解析した外交論が必要であり、この本の価値はそこにある |
外交力を鍛える(須川清司) |
鳥越俊太郎 | 白を黒という検察との究極の闘い! |
検察の大罪(三井環) |
内記稔夫 | 本書は、戦後の少年雑誌黎明期から青年ヤング誌の創刊が盛んになった80年代あたりまでの、いわゆるマンガ誌の興亡とライバル誌同士の熾烈な攻防戦を克明に暴いているあたりが面白く読める。特に創刊時や転換期の掲載作品を細かく分析し、既存のマンガ資料の間違いも正すなど正確を期している点や、マンガのメディア展開にも触れていて、マンガ研究の参考資料としても大いに役立つ教科書と言っても好い、幸森軍也氏の労作である |
マンガ大戦争 1945-1980(幸森軍也) |
中沢新一 | ピカソが咆哮し、ジョイスが哄笑するパリで、若き岡本太郎はウルトラ・モダンの怒濤逆巻く海峡に、我が身を投じたのだった。しかし、日本へ戻った彼を待ち受けていたのは、表層のモダンと戯れる薄っぺらな近代主義者たちがつくる、擬制の文化だった。岡本太郎は怒りをこめて、偽物たちに立ち向かっていった。まるでドン・キホーテのように。日本のウルトラ・モダニスト岡本太郎の祖国における数少ない味方は、縄文、沖縄、アイヌ、古代、と数こそ少ないが、いずれも強力な魔力をひめた面々。壮絶で滑稽なその闘いの様を、少年の日に目撃していたぼくは、いまにじぶんもこの人のように戦おうと誓っていた。 |
岡本太郎 爆発大全(岡本太郎) |
内面を外面につなぎ、心の変化が風景の変容をもたらす。 「歴史学のモーツァルト」サイモン・シャーマは、 この学問をついに創造的瞑想の場につくりかえてしまった。 |
風景と記憶(サイモン・シャーマ) |
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この輝くような若い日本の知性は、死せるレーニンを灰の中から立ち上がらせようと試みたのだった。ゾンビではない。失敗に帰した自らの企ての廃墟に佇みながら、ここに創造された21世紀のレーニンは、永遠に続く闘争への道を、ふたたび歩みだそうとしているかのように見える。素っ気ない手つきで差し出されたこの本が、世界へのまたとない贈り物であったことにみんなが気づくまで、そんなに時間はかかるまい。 |
未完のレーニン(白井聡) |
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中島岳志 | とにかく読んでほしい。これほど読みやすく、心が震えるノンフィクションはめったにない |
困ってるひと(大野更紗) |
夏野剛 | ドラッカー理論は、人間に対する信頼と楽観と希望に溢れている。ビジネスに必要なことから、人間としての生き方まで、リーダーに必要なことはすべてドラッカー先生に学んだ。 |
マネジメント(エッセンシャル版)(P.F.ドラッカー) |
野中郁次郎 | ドラッカーのマネジメント論は、とても当たり前のことを言っているかに見える。だが、当たり前の徹底は、真似のできない非凡を生み出すことを彼は知っていた。この深い洞察から生まれたものが本書である。 |
マネジメント(エッセンシャル版)(P.F.ドラッカー) |
野依良治 | 新世紀を担う化学者が広い範囲においてすぐれた研究成果をもたらすとともに、わが国が、次世代産業技術において見識ある先導的役割を果たし、国際的に大きな存在感を示すことを期待しています。本書を通じて、多くの学生、研究者、技術者がグリーンケミストリーの現状と将来方向を把握され、化学と化学技術に新たなパラダイムを築かれることを願うものです。 |
最新グリーンケミストリー(御園生誠・村橋俊一) |
畑中良輔 | オペラを語らせて宮澤縦一氏の右に出る人はいない。日本のオペラ上演の最初期から現在までくまなく立ち合い、内外を問わずそのオペラに関する豊富な知識を駆使し、ここにひさびさの書き下ろしである。今をときめく3大テノールに始まり、マリア・カラス、また日本最初のプリマ・ドンナ三浦環など、選びぬかれた世界の名歌手たちの横顔やエピソード、そしてそれらの名場面がここに生き生きと甦る。読む者の心を熱くさせずにはおかない円熟の文章の力もさすがだ。 |
私がみたオペラ名歌手名場面(宮澤縦一) |
服部幸應 | 親子でいっしょに料理を作る楽しさ、家族のために作る喜びは、子どもたちの成長の大きな糧になります |
いっしょに! おうちクッキング(東京ガス「食」情報センター) |
日野原重明 | 音楽の世界の奇跡的なハプニングを心理学の立場から巧みな文章で紹介した感動作 |
ピアノが私に翼をくれた(近藤裕) |
止むことを知らない熱意と使命感。日本の多くの医療に関心をもつ専門家や、看護師、訪問看護師、さらには一般の人々の間にも広く読まれることを念じます。 |
格差なき医療(吉田晃敏) |
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D.H.ピンク |
ドラッカーの幅広い思想とその対象となった歴史の流れの両方を的確に凝縮している。 アメリカの最も偉大な思想家の奥深さと眼力の鋭さが読む者に迫ってくる、わくわくする書物に仕上がった。 |
ドラッカーの講義(P.F.ドラッカー) |
藤森照信 | 建築は最大の記憶の器。各地に残る明治から昭和初期にかけての近代建築は、すべて納まっている |
日本近代建築大全(西日本篇)(米山勇・伊藤隆之) |
藤原正彦 | 智恵子さんに会うまで、『エネルギッシュ』と『気品』とが両立するとは思っていなかった |
気品磨き(長谷川智恵子) |
ケン・ブランチャード |
本書にとり上げられた講演や講義は、今でも、実際に本人が語った当時とまったく変わらない説得力がある。 あらゆる経営者がその本棚におさめておくべき必読書。 |
ドラッカーの講義(P.F.ドラッカー) |
古川裕 |
翻訳って…おもしろい? ごくあたりまえの日本語、それが中国語に訳せない。 わかったつもりの中国語、なのに日本語ではお手上げ。 翻訳、通訳って…おそろしい。 日中異文化衝突の第一線で長年活躍し、大学の教壇でも多くの後進を育てた"翻訳の達人"。 その"達人"が惜しげもなく手の内をさらけ出し、日中翻訳の奥深さを語り尽くした。 プロの翻訳のみごとな腕前に唸り、実戦現場の息づかいをたっぷりと味わえるこの幸せ。 やっぱり、翻訳っておもしろい! |
日中中日翻訳必携(武吉次朗) |
細谷亮太 | きらわれ、こわがられながら、くらしてきたちいさな死神くんに、ほほえんでくれたのは、ちいさなエルスウィーズが最初でした。それが死神くんとエルスウィーズのふしぎなおしごとの始まりでした。ちいさな死神くんは、みんなに「だいじょうぶ」と言ってあげたかったのです。 |
ちいさな死神くん(キティ・クローザー) |
堀田力 | この作品は、大震災を経験していっそう社会から求められるものになる |
プラチナタウン(楡周平) |
松岡正剛 | この本の中にはたしかに表題通りの「不思議な時間」が行きつ戻りつしている。その時間には裏地があって、そこには光景や言葉やらが何かの符牒のようにくっついている。おまけに時間はどこかでツイストもしているし、切れ目も入っている。だからこの時間を折り畳んで鞄に入れれば、どこかに運んでもいける。 |
ふしぎな時間(加藤邦英) |
三浦雄一郎 | この本を読めば、「そうなんだ、やれば出来るんだ」という力が出てくる、魔法のような言葉の数々がキラキラと輝いて、心を一杯にしてくれます。 |
一生折れない自信のつくり方(青木仁志) |
三石知左子 | 「ごめんなさい、早く産んでしまって」。未熟児を産んだママの多くが、そんなふうに考えます。でも赤ちゃんは、この絵本のイサベルのように、ママやパパにたくさん触れられて、やさしく声をかけてもらいたいのです。そして、将来ママから「あなたを小さく産んだけれど、こんなに大きく立派に育てたのよ」と、胸を張って語りかけてもらいたいのです。『ちいさな あかちゃん、こんにちは!』は、未熟児とその家族の、素敵なお話です。 |
ちいさな あかちゃん、こんにちは!(R.D.レーウ・M.シーガル) |
宮脇俊三 | 勝谷誠彦は、新しいタイプの恐ろしいライターである。背後から無気味な風が迫ってくる文章であり、姿勢である |
にっぽん蔵元名人記(勝谷誠彦) |
村上隆 | 「前例のない道を進むべし」というメッセージにこそ、岡本太郎の真価はある。原爆を落とされ、戦争に負けた日本において、絵画、彫刻、写真、テレビ、ありとあらゆるメディアの活動を展開し、日本人が人間らしさを再生する手だてをひたすら芸術に求めた男。この本のなかには岡本太郎の未知の可能性が燃えたぎっている。 |
岡本太郎 爆発大全(岡本太郎) |
茂木健一郎 | 木村秋則のリンゴは、来るべき未来への叡智を与えてくれる「知恵の果実」だ。 |
奇跡のリンゴ(木村秋則) |
森達也 |
1999年4月20日にコロンバイン高校で起きたことについては、何となく知っているつもりだった。なぜなら多くの記事を読んだ。テレビのニュースでも特集されたし、その後にはこの銃乱射事件をテーマにした映画も何本も作られた。 いじめられっ子であるエリックとディラン。スポーツが苦手で成績もあまり良くない。影響を与えたテレビゲーム。あるいは音楽。徒党を組むトレンチコート・マフィア。校内のエリートたちに二人が抱いていた反感と嫉妬。 ……でも本書を読み、自分が何も知っていなかったことを知らされた。だからこそ読んだ今は思う。銃を乱射しながらエリックとディランは、何を思っていたのだろう。学友たちを次々に射殺しながら、何を願っていたのだろう。そして自らの頭蓋を撃ちぬく瞬間、何を祈っていたのだろう。 本書もまたひとつの視点であり、その意味では全貌ではない。全貌などわからない。でもきわめて多角的で矛盾に満ちた視点であるからこそ、より事実に近い全貌であることは確かだ。 |
コロンバイン銃乱射事件の真実(デイヴ・カリン) |
森永卓郎 | 読むと、元気が出てくる不思議な物語 |
グッド・マン(T.ホプキンス・R.ヒルバート) |
柳田邦男 |
私は大量の放射線が人間にもたらすものについて、 わかったつもりになっていた。そのわかったつもり を打ち砕かれたのが、本書によってだった。 |
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録(NHK「東海村臨界事故」取材班) |
養老孟司 | 21世紀を展望する「肉」の哲学対談。ぜひ丁寧に読んでもらいたい! |
精神の哲学・肉体の哲学(木田元・計見一雄) |
日本人が「なぜ?」という問いかけができなくなったのは、本当の「科学する心」が失われたからではないかと思う。この本は、そのわけを解き明かしている。 |
理系白書(毎日新聞科学環境部) |
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吉本佳生 | 『プランなんかない!』――これこそ、現代の大学生にぜひ知ってもらいたい真実! |
デキるやつに生まれかわる6つのレッスン(ダニエル・ピンク) |
米倉誠一郎 | 活路は海外にある! 英語力も大切だが、しゃべれる中身が重要なんだ。積極的に海外経験を積もう! |
転職のバイブル 2012年版(佐藤文男) |
S.D.レヴィット |
チェックリストなんて興味ないと思っていたのに、一気に読んでしまった。 魅力的なエピソードを満載した最高の一冊だ。誇張抜きに私の物事の考え方を一変させてしまった。 こんなに素晴らしい本を読んだのは本当に久しぶりだ |
アナタはなぜチェックリストを使わないのか?(アトゥール・ガワンデ) |
【2011/8/21(日)】
■ 雨上がり、曇り、涼し目。メモ。19日に散髪した。とセンター一時金5424円(6・7月分)。