日記 2016年7月下旬

【2016/7/31(日)】

◆ 今日の帯文 - 『小説 君の名は。』(新海誠)
推薦者 帯文 推薦書籍
神木隆之介 繊細な心の動きを肌で感じました。誰もが必ずこの物語に恋をするでしょう。
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。(新海誠)
 いつの間にか子供らは夏休みに入っている。自分が子供のころは、指折り数えて待っていたし、それは今の子らも変わらないだろうな。
 僕自身は、8/11〜15が夏休み。歓迎はするものの、特に指を折ることもない。
 ……などと、装丁を見て思うなど。

 昼に無限ピーマン丼食べる。ネットでレシピ見て、ピーマン(大)とツナ缶にコショウ、ゴマ油、中華ダシで味を調えてレンジで2.5分。
 初めて食べるが、全然悪くない。調理の手間と味の比較でみると、コストパフォーマンスは高い。が味に関しては「無限」と言うほどではない(無限に食べられるから「無限ピーマン」なのだという)。感想としては、また作るだろうことと、その際は風味を重視して、ゴマ油はレンジから出した後、最後に混ぜ込もうと思う。


【2016/7/30(土)】

 昼寝2.5時間する。ゆとりを感じると言うか、良い。やっぱり寝ないとだめだな。

 休み。昼に無印のキーマカレー食べる。これはいまいちだった。
 今週もTと揉めた。
 気を引かれるニュースとしては、神奈川・相模原で障害者大量殺人事件有り。


【2016/7/25(月)】

 仕事行き。
 今日は涼しめ。
 疲労有り。

■ 今日の帯文 - 『アサシンズプライド 暗殺教師と女王選抜戦(2)』(天城ケイ)
推薦者 帯文 推薦書籍
宮内(ときわ書房本店) 震えた、熱くなった、頬を涙が伝った――
アサシンズプライド (2) 暗殺教師と女王選抜戦 (ファンタジア文庫)アサシンズプライド 暗殺教師と女王選抜戦(2)(天城ケイ)
 ときわ書房の人たちはよく帯文を書いているようだ。中でも宇田川氏は10点執筆(*帯文データベース調べ)となかなかの数字だ。
 宮内氏にしても、帯裏面に全文が載っているのかもしれないが――つまり帯表の「震えた、熱くなった、頬を涙が伝った」は帯文によくあるように抜粋によるものかも知れないが(未確認)、いかにもカジュアルである。まだPOPの方がちゃんと書くだろうなと言うか(別に悪口でもないが)、それも書き慣れているためと言えば書き慣れているためなのだろう。


【2016/7/24(日)】

■ へっぽこ直売所日記
 4年前、直売所の門をたたいた。振り返ってみると、当時の日記は至極あっさりしたものだった。
仕事初日。Kに付いて回る。取り敢えず初日を終えた。(2012/6/1(金))
 日付を見るに、金曜日が仕事初日だったようだ。以来通い続けるその場所が、障害者自立支援法(当時)によって規定された作業所であると明確に理解したのは、翌年以降のことである。
 この5年の間で、作業所の経営主体は1度変更されている。そして今一度変更されつつある。というより我が作業所は、同法人のより大きな作業所に吸収合併される見通しである。これを機に、直売所経営からは手を引くべきだろう。

 作業所が小売店をすることの意味は、「客を二手抱える」ということに尽きる。まず、作業所の利用者(=障害者)が第一の客である。彼らの作業所利用実績に応じて、職員給与含む作業所の運営費が自治体から支払われる。第二の客は、地域の買い物客、一般客だ。
 小売店型の作業所は何がしかの商品を用意して、それを買い物客に買ってもらい、そこで得られた利益から作業所利用者に工賃を支払う。作業所が掲げる理念上では、障害者の労働を元にしたサービスを一般客が買うことによって、カネの循環が行われなければならない。この時、仕事をしたいと思って作業所に通っている障害者(=第一の客)と、(うちの例で行くと)野菜が欲しいと思って店にやってくる地域の買い物客(=第二の客)のニーズは重複していることになる。作業所の運営はうまく回っていることになる。
 そうは問屋が卸さない。現実的には、理念はしばしば、机上の空論という名の外套に過ぎない。一枚めくれば運営不良による怨嗟が漏れ聞こえることになる。
 運営不良、すなわちうちの作業所の問題点は、障害者のニーズと一般客のニーズを上手くマッチングさせられないことだ。主因は、障害者の能力の低さである。正確に言うと、作業所スタッフが障害者の能力の低さを補おうとする余り、一般客に割くリソースが枯渇することに原因を求められよう。そうするともう、閑古鳥はいつでもさえずることが出来る。(つづく)


【2016/7/23(土)】

 Tと出掛ける。清水へ。昼食、いのくち30番地、それからCafeかんじゃへ。清水温泉まで足を延ばすも、伸ばしただけ。

 仕事は急転直下、直売所閉店に向かっている。先行き不透明ながらも、やったあ。目出度い。