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【2015/3/10(火)】
■ 日曜催事仕事の代休。疲れ有り。10時間睡眠。
(8日の続き)喧嘩して、彼女に対してあれだけ怒ってしまうのは、単純な甘えと、抑圧されている部分――自分を曲げていると言う思いと、Tの価値を定量的に測ろうとする心性に根があるのだろう。今日、頭を占めたその最後の部分については、つまり、「もっと理想的な女性と付き合っていたら?」
こう言うことを言うのは、僕はいかにもつまらない人間であるし、嫌な気もするし、この物差しを僕が内面的に採用する以上、自分の過去をも否定的に捉えてしまいかねない。
いや本当のところ、そうした見方は僕の中にあるのであって、僕は自分の履歴書を低く見積もっている(実際社会的には低いのであるが)。その一例として、過去を否定したい心性から、年齢を重ねることに強い抵抗があるのだろう。
理性においてこの問題を見るとき、まったく異なる風景が広がりうると分かっているのが、せめてもの救いではあるか。
強く生きねば。(誰も自分の代わりに生きてはくれないのだから)
【2015/3/8(日)】
■ 仕事行き。催事販売有り。Tと喧嘩。後から考えると、結構きつく当たったと思う。彼女との関係において、僕自身抑圧されているところはあるのだろう。
【2015/3/7(土)】
■ 仕事行き。【2015/3/4(水)】
■ 仕事行き。夕方、2時間昼寝する。只今23:42。寝よう。お休みなさい。
【2015/3/2(月)】
■ 仕事行き。薬飲んでるので、花粉症の症状は治まっている。
【2015/3/1(日)】
■ 休み。とうとう花粉症始まる。薬飲む。
昨日、研修会あり、後、Tと夕食(韓国料理風)。
T、事業運営のことでちょっと参っている。進めることを求められている事業自体も無理があるうえに、Oが重しとなっているため。
帯文DB、捗らず。
疲労有り。