Diary201702a

【2017/2/10(金)】

◆ 厭人主義者が思う福祉と人権
 Q.福祉とはなにか?
 A.福祉とは、人権をより良く実現するための、社会的スクリプトである。

◆ 今日の帯文 - 『ムントゥリャサ通りで』(ミルチャ・エリアーデ)
推薦者 帯文 推薦書籍
梅原猛 …エリアーデの小説は、ふつう幻想小説といわれる。訳されたものも少なく、ほとんど読まれていないが、二、三冊の日本語翻訳の小説を読んだが、大変面白かった。少なくとも私には、彼の宗教学の著書より、むしろ、彼のいいたいことがよく分かる気がした。
 私は、この小説を読んで、上田秋成の小説を思い出したが、秋成の小説より、もっと構成が論理的であり、手がこんでいる。これは世界的に見て、かなり高い水準にある小説だと思うが、問題はなぜ宗教学者エリアーデが、このような幻想小説、あるいは怪奇小説を書きつづけねばならなかったかということである。…
ムントゥリャサ通りで―小説 (1977年)ムントゥリャサ通りで(ミルチャ・エリアーデ)

 仕事行き。寒い日。にわかに降雪など見られた、一気に積もったが、割りとすぐ溶けた。
 明日、降雪とのことだが、それで通行に差し障りなければ、Tがうちの親と対面予定。なんか、僕は結婚するんだなあ……。


【2017/2/9(木)】

201702091  寒い日。仕事行き。祖母宅へお使い行き。夕、仕事は早めに終わったが、ちょっと家に帰りづらいというか、気まずいので(今のところ、ほぼ結婚の件は触れられず)、夕食時間をずらすためにドライブする、Tと初めて手を繋いだ海による。雨天だが。
 ちょっと不調でもあり、昨日今日と葛根湯飲む。


【2017/2/8(水)】

 僕のプログラミングへの理解力では、現状、叶わないが、本当は帯文データベースの検索結果をAmazonアソシエイトに紐づけられた方がいいだろうなと思う(或いはbk1とか)。それで帯文データベースを通じて売上が上がれば、帯文は書籍の広告としての本来の使命を果たせるし、おまけに僕も中間業者的に手数料として小銭を得られる。もう少しいうと、帯文データベースは他人さんの著作物の集まりから成り立っているので、著作権的に権利者の利益に反すること――例えば帯文データベース自体にGoogleアドセンス広告を貼ったりできない。
 さしあたり、現在の運営体制では不足もあろうから、帯文データベースに風俗・文化的資料としての価値を恃んで非営利でいくしかない。また、せめて同一ドメインの別ページではと思って、↓の「今日の帯文」のようにぺたぺたAmazonアソシエイト貼ってるという事情もある。

● 今日の帯文 - 『はるき悦巳短編全集 力道山がやって来た』(はるき悦巳)
推薦者 帯文 推薦書籍
オダギリジョー 僕の人生観は『じゃりン子チエ』から学んだようなものだ。残忍な殺人事件、不景気、希薄な人間関係。こんな時代だからこそ、はるき悦巳のマンガが輝く!
はるき悦巳短編全集 力道山がやって来た (ビッグコミックススペシャル)はるき悦巳短編全集 力道山がやって来た(はるき悦巳)

 仕事行き。夕、Tが会議中は某駐車場で横になり、その後(Tと)ちょっとドライブ。
 体調すぐれず。そのせいもあろうか、神経の安定も欠く。


【2017/2/7(火)】

 頭痛、吐き気こそなかったものの、結構な二日酔いだったと思う。終日調子悪し。疲労。
 仕事行き。だらだらと過ごす。夕、海南モスバーガーへ。
 帰宅後、家の様子は普通だった。が問われ、土曜にTを家に招くことに。


【2017/2/6(月)】

 
 僕はアルバム2枚買うほどにはチプルソのファンだ。今日の帰り道だって、彼のラップ(フリースタイル)をコピーして口ずさんだのだ。I respect you.

 古い記憶である。現在は祖母が住む家、そこはかつて僕と親が住んでいた。便所。父と並んで用を足した記憶がある。便器にふたりで、ちょろろ……。

 泣く子も笑う、かの上方爆笑王、2代目・枝雀は、恋人へのプロポーズの際、全くの素面だったという。
 翻って僕は、今夕、ブラックニッカ・ブレンダーズスピリットに酔っていた。訳がある。今日、親に対して、夕食時、まったく勇気を振り絞ってTとの結婚の予定を打ち明けた。
 なんとか、言えたよ。いやはや。

 親の反応は? 「やったー」「ビッグニュース」――と、反対などされなかったのだ。
 新居の斡旋までされたよ……。
 一方で、親の反応を見るにつけ、独立しえないこれまでの僕は、彼らの負担になっていたのだな……。

 僕の「告白」に際してのことだが、自分では終始平静を装っていたつもりだが、母曰く「なんか様子がおかしいと思った」――母親というのは伊達ではないな。


【2017/2/5(日)】

 夕食の鍋で食べたが、うちの店のエース生産者Oの白菜はおいしい。味が濃い。

 取っていたブラックニッカBS開封してしまった。 201702051
 雑記ブログ書いてるんだけど(=はてな匿名ダイアリー)
 「アクセス数がほとんどない。(中略)更新しても一桁台。つらい」――うちも同じようなもの。しかしと言おうか、そういう訳だからと言おうか、レンタルサーバー契約更新した(契約8年目に突入)。

 雨天。
 夢は、僕はTらとともに一行をなし、商談のためにエバグリなどへ行く。そのうちに周囲の人間が変わっていき、それでも一行は歩いている。その様はテレビカメラに収められており、何かの番組のようである。僕は最後、多分小学生時分の同級生・南垣内がモデルだろう不良がその番組を降板することを知り、彼と手を取り合って泣いた。


【2017/2/4(土)】

◆ 「本の帯」アーカイブサイト カタログ(2017年2月版)
2005/11/5開設 「有名人の本の帯ブログ」(更新停止)
2011/4開設 「オビサーチ」
2011/10/14開設 「帯文データベース」
2013/12開設 「OBI」(閉鎖)
2014/4開設 「Honoby」
2016/9開設 「本の帯.net」←New!

 メモ。缶飲料のデータベース。→「缶缶辞典」
 初めて知ったのだが、個人運営でこの完成度の高さたるやすごい。正直、脱帽の域。

 その他メモ。データベースのデータベース。→「人文系データベース構築事例のポータルサイト」(=人文系データベース協議会)「データベース・ナビゲーション | D-navigation」。両者、「国立国会図書館Dnavi」を原本としているよう。

 休み。結構暖かい。店に行き発注済ませ、車などで時間を潰してからTと夕食。結局有田の店まで行き、生ウニのパスタ食べる。おいしい。


【2017/2/3(金)】

◆ 今日の帯文 - 『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』(東浩紀)
推薦者 帯文 推薦書籍
浅田彰 東浩紀との出会いは新鮮な驚きだった。(…)その驚きとともに私は『構造と力』がとうとう完全に過去のものとなったことを認めたのである
存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて(東浩紀)
 本帯文は、「批評空間2-18」編集後記の引用文。

 結婚の件について、いよいよ猶予がない。月曜をひとつの区切りとしなくてはいけない。
 仕事行き。(今年で最後の)恵方巻売る、40本。ちなみに去年は60本だった。


【2017/2/2(木)】

◆ 今日の帯文 - 『パララックス・ヴュー』(スラヴォイ・ジジェク)
推薦者 帯文 推薦書籍
フレドリック・ジェイムソン イデオロギーの両端に位置する人間をともに挑発し、刺激せずにはおかない
パララックス・ヴューパララックス・ヴュー(スラヴォイ・ジジェク)

 仕事行き。先日と今日、ふとした時、S、ちょっと元気ないような気がする。考えてみれば、毎日会っているが、ちゃんと会話をしていないなあ。うーん。


【2017/2/1(水)】

◆ 今日の帯文 - 『うまい棒は、なぜうまいのか? 国民的ロングセラーの秘密』(チームうまい棒)ほか1冊
推薦者 帯文 推薦書籍
堀江貴文 35年間ずっと1本10円で、1日200万本売れているうまい棒には、ビジネスの秘訣が詰まっている
うまい棒は、なぜうまいのか? 国民的ロングセラーの秘密うまい棒は、なぜうまいのか? 国民的ロングセラーの秘密(チームうまい棒)
赤城乳業株式会社社員一同 会社のキャッチコピーは「あそびましょ。」なのに、まじめに仕事論を語るのはまずいよ鈴木さん。社外秘にしておいてほしかった……。
スーさんの「ガリガリ君」ヒット術スーさんの「ガリガリ君」ヒット術(鈴木政次)
 うちの店ではガリガリ君の方は取り扱ったことがある。

 ちょっと二日酔い。仕事行き。一日店で過ごす。夕、(他部署の商品を持って)Tと共に納品行き。夕食、久沓にて。
 疲労感有り。