【2010/7/30（金）】

■　（3日振りに）晴れ。全国では地域によって強く雨が降る所もあるよう。
　（馬鹿らしいので内容は書かないが）些事をする、徒労感がある。（すぐ忘れるだろう）
　隣家で工事が始まった。（足場を組んでいる）（壁を塗り直すのかも知れない）

【2010/7/29（木）】

◆　午後（二三時）からと思うが、頭痛がする。顎関節症が影響してのものと思う。バファリンを飲む。

■　昨日に2件の死刑執行があった（*）。僕は死刑には忌避感がある、それは死刑制度への賛否とは少し違う話かとも思うが。理由は素朴なもので、それがある限り、僕も（公に認められて）殺される可能性があるから、と言ったところだ。
　現状、（一枚岩ではないだろうが）日本社会の死刑容認率は高い。彼らが、何故自分にとって決定的な不利益（の種）である死刑制度を支持するのか、僕には判然としない（そこに僕はマジョリティへの恐れを覚えるところはあるかも知れない）。
　……僕はそう言う人のことを、密かに、地球に巨大隕石が当たっても自分だけは生き延びると信じている人、と思っている（長いレッテルだ）。

【2010/7/28（水）】

■　梅雨明け（からほぼ）十日が過ぎ、雨降り。
　意識されない風にぼんやりする感じがある……（だから平生と変わらないとも言える、或いはそれ自体が平生である）。

【2010/7/27（火）】

◆　【「水で洗う、丸める、折りたたむ」が可能なシリコンキーボード（＝RBB TODAY）】
　洗えるキーボードだそう。いいなあ、これ。何より洗っているイメージ画像が清々しくてよかった。

◆　ふと昔住んだことのある土地をグーグルマップで覗く。写真がぼやけて見られなかったが。

◆　それはそうとデフラグは時間が掛かるな。

■　二日間、何となく書かなかった、昨日は土用の丑でうなぎを食べた、……去年（と思う）のちょうど今頃に同じような日記を書いたな……。

【2010/7/24（土）】

◆　「黄昏乙女」はいいなあ、（今のところ）僕の為の漫画と思えるくらい。（青野春秋『俺はまだ本気出してないだけ』も新刊が出ていたので買う）
　他、電子小物と、また目薬を買う。目薬は前買ったときも思ったけど、種類も多くて嗜好品みたい（使っていてもそんな感じ）。「アイストレッチ」と「ロートV11」（これは値段が高目）を買う。（前回買ったのはあと半分ほど残っている）

■　プロ野球オールスターがやっているな。昨日チラリと見たが。最終回、藤川が三者三振を取っていた、数年前にも同じようなシーンを見たが、今度のは前回のような興奮は覚えなかった。何となく決まりが悪い風さえして、それを見た。

■　昼から出掛けたら（多分）、「黄昏乙女」と小物など買いたいな。

【2010/7/23（金）】

■　【猛暑日：熱中症で９人死亡　３６都府県で３５度以上、岐阜・多治見は３９．４度（＝毎日jp）／熱中症指数（＝tenki.jp）】
　熱中症と掛けましてー、7月23日と解きますー、その心はー、対処／大暑に苦労するでしょう。

●　熱中症は事故みたいなものかも知れない、対策（＝All About）など。以下リンク先から幾つかメモ。

・天気・湿度・最高気温（特に体温の36度より高い時は大変危険）に注意し、熱中症のリスクの高さを把握しておく
・屋内でも気温に注意しましょう。汗がたくさん出る屋内でも熱中症は起こります
・水分補給の量は体重の2％を目処に。例えば50kgの場合は1リットルが目安
・のどが渇いていなくても、外にいるときはなるべく飲み物を飲むこと

【2010/7/22（木）】

◆　温度が右肩上がり、鰻登り、鯉の滝登り、昇竜の勢い。

◆　『黄昏乙女×アムネジア』（3）（めいびい）、今日発売か。とドラマCD化してた。「ガンガンJOKER」サイトで一部聞く。

■　一昨日の腕立て伏せが特に昨夕から効いている、筋肉痛なり。
　しばらくから右顎のunlockのされ方が、ゴリッと言うのになっている（起床時だが）。
　いよいよ視力が落ちている、世界が滲む。……

【2010/7/21（水）】

◆　「CINEMA KEIBA ON WEB JAPAN WORLD CUP」 　JRAサイト（*）では上手く見られなかったので（パソコン環境の都合）、YouTubeで（別環境で）捕捉。
　面白いなあ……、見る前に予想したよりずっと可笑しかった（余り面白がるのも気に染まない感じだが）。全8種類かな、まだ全部は見ていない。

■　昨夜に腕立て伏せを20回する、終えてからも腕がプルプルした。（柔いな）

■　最近、（オカマでデブの）マツコ・デラックスがテレビに出倒してるな。マツコって本当にはそう面白くはないと思う、しかしオカマの例によって、寄って集って面白いことにされているな。毒舌みたいなことを言わされて（誰に、と言うことではないが）、言わせている連中は皆安心して罵倒されている。画面に一種の物悲しさがある。

●　もう一寸書き掛けたけど、止めておく。